実例紹介

尾張國一宮村発 酔生夢死太朗日記  近藤武信著

尾張國一宮村発 酔生夢死太朗日記 

尾張國一宮村発 酔生夢死太朗日記 

人生のセカンドステージを迎える以前の、45歳~65歳の日記を綴った著書。セカンドステージを謳歌しようとする気持ちがひしひしと伝わります。
●サイズ:H210mm×W150mm
●製本:ソフトカバー
●ページ数:208ページ
●発行日:平成19年7月21日

尾張藩幕末風雲録  渡辺博史著

尾張藩幕末風雲録

尾張藩幕末風雲録

江戸から明治へ。その激動期に、徳川御三家筆頭の尾張はどのように動いたのか。
とかく新撰組や薩長などで語られる幕末だが、幕府側にも朝廷側にも軸足を置きつつ、「血ぬらずして事を収める」配置がなかったら、江戸無血開城への道もなかった。
激昂する混乱の中で・・・。
●サイズ:H209mm×W147mm
●製本:ソフトカバー
●ページ数:262ページ
●発行日:平成19年5月1日  ●販売価格:2,625円

定年後のアメリカ滞在記 ミシガンの遅い春  堀沢八郎著

ミシガンの遅い春

ミシガンの遅い春

60歳で中学英語教師を定年退職した著者が、第二の人生をアメリカで過ごそうと、4年3ヶ月アメリカ滞在し、帰国後10年を経てその暮らし振りを綴った著書。
●サイズ:H217mm×W158mm
●製本:ハードカバー
●ページ数:212ページ
●発行日:平成18年1月15日